水に濡れてもいい財布ほしい
お金がびしょびしょ…
仮想通貨を取り扱うとなればウォレット(お財布?銀行に近い?)は必須です。
この間もSurfWalletというSuiで使うなら本命になり得るウォレットを紹介しましたが今回はBCG(エアドロ?NFT?)関連で必要なため、簡単にさっくり紹介できればと思います。
この記事はこんな人にオススメ
- Ocean Game(釣り?)をしたい人
- いくつかウォレットを試したい人
この記事を読めば わかること
ウォレット「Wave Wallet」とは?
WAVE WALLETとはSuiを入れられるウォレットです。簡単です。
ただ、SurfWalletと違い、本当にできたばかりです。アプリすらありません…
OceanGameという釣りゲームをするためのウォレット・財布と考えてもらえれば現状問題ないです(笑)
詳しいことは私も分かりませんが情報が追加された際に記事もアップデートしていきますね。
WaveWalletのメリット・デメリット解説
WaveWalletのメリットとデメリットは下記のとおりです。
Ocean Gameができる
BCGと言っていいいのかすら微妙ですが、Ocean Gameができるようになります。
これは別記事にて詳細を作っていますので、まずは記事を読んで興味が出てくれば、こちらの記事に帰ってきてもらえればと思います。
通常のウォレット機能は使える
こんな当たり前のこと書かなくてもできてくれないと困ります…
普通にウォレットとしての機能は使えます。
- 入出金
- スワップ
Telegram(テレグラム)が必要
ここがデメリットとしては大きい…?というより少し敷居があるように感じます。
私自身があんまりTelegramに強くないため、初心者過ぎて安全なの?という疑問を持ってしまいます。
仮想通貨をやっていればTelegramは必要なアプリ/スキルだと思うので、勉強!と思ってやるくらいの気持ちで私は今やっています。
Wave Wallet の作り方
テレグラム内でウォレットを作ります。
私がこういうウォレットのタイプが初めてだったため、ドキドキしましたがこちらの方が簡単で良かったです。
Telegramをインストール
まずはTelegramをインストールしましょう。
Telegramの使い方がわからない!という方は以下の記事を参考にしてみるといいでしょう。
Telegram(テレグラム)の使い方・日本語化の方法を解説 | 仮想通貨の情報収集に使えるツール – CRYPTO TIMES (crypto-times.jp)
Wave Walletへアクセス
Wave Walletへアクセスします。以下のボタンからでも可能。
アクセスしたら、Create accountでアカウントを作成します。
これでウォレット自体はほぼ完成です(笑)
SeedPhraseを保管して完了
次のページで自分のウォレットアドレスとSeedPhras(秘密鍵)が出てきます。
秘密鍵は必ず誰かに明かさずに胸に保管していてください。
嘘です、自分だけがわかるところに保管しておいてください!
Wave Walletの使い方
基本操作のみですが解説します。
ウォレットへアクセスするときは以下の操作でできます。
TelegramからWave Walletのチャンネルを選択し、「Open Wallet」か下部の「Wallet」をタップします。
出金
Transferをタップ、受取先のアドレスを貼付け。仮想通貨の種類と量を選択し、Transfer。
入金
右上のQRコードのようなアイコンをタップ。
QRコードとアドレスが出てくるため、必要な方をコピーし、出金側に情報を入力し終了です。
スワップ
Swapをタップし種類と量を選択しSwapをタップで終了です。
いまいち私も使ったことないので、自己責任でお願います。
おわりに、一緒に猫と釣りをしませんか?
今回は、Ocean Gameをしたいがために作ったウォレット”Wave Wallet”について書きました。
- Telegram内のウォレット
- ウォレット作成自体は超簡単
- これからに期待!
Ocean Gameのことばかり書いてしまった気がしますが、ウォレット自体は良くも悪くもシンプルで普通のウォレットです。
もし興味がないよという方には、つまらない記事になってしまいました。
これからOceanトークンを使ってNFT購入やゲーム自体のアップデートが来た際には必須のウォレットになると思うので、ぜひ使ってみてください。
このサイトではSUIに関係する内容を勉強しながらまとめていますので、興味ある方は他の記事も読んでもらえると励みになります。