
おすすめのDeFi聞かれたけど、私も選べな~い…



ぽんどさんは優柔不断と(メモメモ)
DeFiに悩める諸君に告ぐ。
悩む時間があれば、すぐにDeFiなりステーキングなり入れて資産に稼いでもらいましょう。
この記事はそんな悩む時間を圧倒的に短縮するために作りました!
本記事は私が使用した(している)DeFiがベースで作られているので、過去の解説記事もまず読んでみたいという方はこちらから読んでみてください。
それでは、早速比較していきましょう。
※注意 残念ながら、筆者の好みや思考が多分に含まれます。異論はいつでも受け付けます!
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この記事はこんな人にオススメ
- DeFiやステーキングを比較したい人
- 資産の増やし方を悩んでいる人
- コツコツ資産を増やしたい人
この記事を読めば わかること
- ぽんどのおすすめDeFiやステーキング
- 各種サービスの特徴
- あなたに合うDeFi
DeFiやステーキングの選び方


まずはさらっと復習です。DeFiやステーキングサービスなんだっけ?💭という方もいるかもしれません。
DeFiとステーキングをサクッと復習
このブログを初心者の方も使っているのでサクッと復習。
私も今一度調べてみました🔰
DeFiとは?
分散型金融システムです。中央集権ではなく、透明性があり誰でも動きが簡単にわかります。
お金の貸し借りで利益を受け取ることができます。
ステーキングとは?
仮想通貨を対応したチェーンネットワークに入れることで報酬を得られるシステムです。
入れている期間や通貨の種類によって報酬が変わり、複利でも運用できるサービス。
本サイトでもあえて、DeFiとステーキングを分けてカテゴライズしていないのは、どちらもお金を増やす手段だからということでした。
あなたがDeFiを選ぶ基準は?
仮想通貨1年生の私はとにかく「使いやすさ重視」でした。
ただ、人によっては「機能性」や「利益の高さ」など選ぶ基準はバラバラだと思います。
- 使いやすさ
- 機能性の高さ
- 利益性
- 手数料の安さ
さらにステーキングは取引所が提供するものもあり、悩ましいです💦
これは別記事で解説を予定していますので、待っていただければと思います!
では各基準に基づきあなたに合うサービスを探していきましょう。
DeFi比較:私はScallopが好きだった


今回、比較したのは6つのDeFi比較です。
- Scallop
- Navi
- Suilend
- Cetus
- Aftermath
- Bucket
ズバリ一覧にまとめるとこんな感じでした!👇


見直しは都度行い、新しいサービスが出てくれば追加したいと思います!
私は使いやすさ重視だったので、Scallopが大好きでした。
ここから更に深堀りしていきましょう✨
初心者にこそオススメしたい “Scallop”


まんべんなくできるのがScallopなので、初心者の方にこそおすすめです。
メリット | デメリット |
---|---|
預入のAPYが高水準 預入の報酬は自動でClaim ステーキングを利用した借入報酬ブースト スワップがお得に利用できる | ステーキングがとにかく分かりにくい |
預入した資金の利益はだいたい手動でClaim(請求)しないといけませんが、Scallopは勝手に原資の方に増えていきます。これが便利で私も愛用しています🥰
その代わりに、ステーキング(VeSCA)システムが分かりにくいです。
借入した利益を最大4倍にもブーストしてくれるのですが、投入資金が少々必要なうえに4年ステーキングはとっつきにくいかもです。


使い方は過去に記事にしているので、参考にしてみてください!
ステーキングに慣れるなら “Navi”


Naviも初心者におすすめの投資方法を教えてくれたり、機能も万遍なかったりおすすめです。
メリット | デメリット |
---|---|
預入のAPYが高水準 満遍ない機能 ステーキング(vSui)が扱いやすい レベル機能でお得に使えるように | 取引手数料が高い |
利回り戦略の提案が特に初心者にとっては嬉しいです!が、取引手数料が高いことで有名です。
しかし、先程のScallopと違いステーキングが分かりやすく、vSuiと呼ばれるトークンをステーク時に貰えるLST(リキッドステーキングトークン)方式を採用しているため、最初の練習にもってこいです!


こちらも使い方を画像付きで解説した記事があるので、ぜひ読んでみてください👇
エアドロも視野に入れるなら “Suilend”


SuilendのUIは分かりやすい反面、言語の設定が英語になっているのが残念ポイント。。
メリット | デメリット |
---|---|
預入と借入で報酬が手に入る 取り扱いコインが多い ステーキングが扱いやすい エアドロが期待できる | 言語が英語… |
取り扱いコインが多いのでミームコインも入れやすいのが特徴です。


ステーキング(sSUI)も他のステーキングシステムと近しいので、分かりやすいです!
過去記事でも概要、やり方を解説しています。
Suilend全体の解説記事もサイト内でトップを誇る人気コンテンツなので、必読です✨
中級者は使いこなす “Cetus”


Cetusもとても人気なDeFiの1つです。ただ、いい意味で機能が多いため初心者は少しハードルがあるかもしれません💦
メリット | デメリット |
---|---|
ステーキング報酬が高水準 流動性プールの設定が細かく可能 FarmやVaults、xCETUSなど稼ぐ手段が多い スワップ、ブリッジ以外で通貨トレード対応 | 機能が多すぎて何をしていいか迷う ステーキングは慣れが必要 |
逆に慣れてくれば、通貨のトレードやステーキングの機能が他のDeFiと比較すると頭抜けているイメージです。


残念ながら使っているものの、機能の多さから理解できていない事が多く記事にはまだできていません、、
なんとか初心者の方にも使ってもらえるよう、記事作成頑張りますね😭
LSTや流動性プールを学ぶために “Aftermath”


私が最初にステーキングを触ったのは、このAftermathでした。
メリット | デメリット |
---|---|
LST(afSUI)を学ぶにはもってこい 通貨トレードでDCAに対応 流動性プールのハードルが低く感じる | 言語が英語… 流動性プールが玉石混交 稼ぐ手段が他と比較して乏しい |
言語が英語だったり、流動性プールが玉石混交で初心者にとって注意が必要だったり、初心者には優しくないと個人的に感じました。


また、LSTや流動性プールがメインの稼ぎ柱ですが、単独で稼ぐというより、他との組み合わせで真価を発揮します。
Cetusもそうですが、特にDCAと呼ばれる積立購入に対応している点は独自性が高く、個人的には大注目。
うまく使いこなせるようになった日には、あなたはDeFiマスター🔥
上級者向けだけど、エアドロ狙うなら “Bucket”


Bucketはエアドロを狙いに行くために記事を作った苦い思い出が、、、💭
メリット | デメリット |
---|---|
Scallopのトークンで高利回り エアドロに期待できる LSTで手に入れたトークンの運用が可能 | Buck(独自トークン)仕様が分かりにくい 言語が英語… 時折、動作が重い |
実は、今までの紹介してきたDeFiと圧倒的に雰囲気が違います。
触れば分かります。
特に独自のトークンで報酬で配布されるBuckやエアドロに使うDrops、報酬のButトークンと多種に存在していて、記事を作成した私でも完全に理解できていません💦
ただ、そんな中Scallopとのタッグで得られるステーキングの利回りは高水準のため、仕様を受け入れられるなら、おすすめできるかもしれません👀


過去に解説した記事はこちらにありますので、もし使う際は参照ください👇
おわりに、資産を増やすなら手段より時間
今回は少し珍しいですが、DeFiの比較をしてみました!
個人的なおすすめは、やはり使い慣れているScallopでした🥰
- 初心者はScallop、中級者はCetusがおすすめ
- 預入やステーキング、プールなど稼ぎ方は様々
- 手段より時間を有効に使うべし
もしあなたのおすすめのDeFiやサービスがあれば、私にぜひ教えて下さい!!
もしくはサービスで困ったことがあれば、分かる範囲でお手伝いするので、Xやお問い合わせ、コメント等で聞いて下さい🔰
このページは随時更新をしていくので、皆さんのおすすめや悩み事を拡充して作り上げれたらと考えているので、ぜひ拡散をお願いします🙇♀️
このサイトではSUIに関係する内容を勉強しながらまとめていますので、興味ある方は他の記事も読んでもらえると励みになります。
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