ALPHA Fiを使う｜DeFi｜使い方解説

私は魔界に一歩踏み入れてしまったのかもしれません…

今まで最強と思っていたScalopを超える利率のDeFiが現れました。

それが今回解説する「ALPHA Fi」です。

私がALPHA Fiを知ったときはAPY15,000%とかでした(笑)

2024年7月頭時点では利用者が増えて約5,000%ですが、それでも倍率が凄すぎて入れ得です。

ぜひ利用して Sui×DeFi　一緒に頑張りましょう！

この記事はこんな人にオススメ

• ALPHA Fiがどんなサービスか知りたい人
• 資金をとにかく増やしたい人
• 何も作業せずに放置で稼ぎたい人

この記事を読めば わかること

ALPHA Fi とは？

ALPHA Fiはアルファファイと読みます。正直読みにくいです(笑)

ALPHA Fi Docs　※英語です

ALPHAFiは、SUIブロックチェーン上の利回り集約の最前線にあり、初心者と経験豊富な暗号通貨ユーザーの両方に対応するように設計されています。ALPHAFiは、ユーザーがシームレスにデジタル資産を預け入れることを可能にすることで、DeFiの体験を強化し、安全性と最適な利回り戦略を組み合わせています。ALPHAFiは、SUIエコシステムの最先端プロトコルを活用し、洗練された最適化技術によってお客様のリターンを最大化することをお約束します。

ALPHA Fi Docs 日本語翻訳より

他のSUIとのサービス連携をうたっており、安全性もあります。

ALPHA Fi　使い方解説

まずはSui Walletの準備をお願いします。

以下の記事で作り方の解説をしています。

そして、Sui Walletのブラウザで「ALPHA Fi」へアクセスします。

Aftermathは以下のことを覚えれば最低限問題ありません。

ALPHAのステーキング&スワップ

APY(年利/複利)3,000%超えの魔界に一歩踏み入れる覚悟は出来ましたか？？

一瞬で終わるので、サクッとやって100日待ちましょう。

#注意　ステーキングを行うと高額手数料を支払わないと期間内は通貨を取り出せません。十分理解した上で自己責任でお願いします。

アンステーク(ステーキング解除)はALPHA Vaults→ALPHA→Lockedでステーク期間でも取り出せます。

ただし！！50%も手数料取られるので、基本的には100日を待つしか選択肢はないです。

100日経過後はALPHA Vaults→ALPHA→Withdrawで引き出せることになると思います。

流動性プールの取引

前提として私はまだこの機能を使っていないため、間違いがあれば指摘をお願いします。

流動性プールとは？簡単に言うと複数の通貨を預けることで運用利益がもらえる手法のことです。

先日紹介したAftermathよりは圧倒的に倍率が高いです。資金がもう少しあれば…泣

※高APY＝ハイリスクハイリターンです。自己責任でお願いします

おわりに、魔界に踏み入る勇気のある者きたれ

今回は、私もステークしているDeFi LPHA Fiについて解説させていただきました。

• APY(年/複利)3,000%超え
• 基本放置で運用可能
• ALPHAの価値上がれ～！

ALPHAの価値によっては損する可能性もありますが、それでも運用益が3,000％を超えるのはやばいです(語彙力)

おまけのように感じる流動性プールも割合高めに設定されているので、移し替えもありですね。

当然ステーキングは100日間のロックがありますが、今から仕込んで仮想通貨バブルの秋冬に備えれば憂いなしです！

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